忍者 Vol.45
一子相伝の妖狐の魂を受け継ぐ卍流クノイチ・キリカゲは、主君である現総理大臣・古川から息子であるオサムの護衛を依頼された。鮮やかな剣捌きで間者を退けたキリカゲだったが、敵は一族の敵・アヤカシ党であることが発覚。クノイチ・シズクとの忍法合戦の末、卑怯にも間に入ってきた妖鬼・クロエの影縫いの術に捕らわれてしまう。天辺に電気を走らせる三角木馬に乗せられたキリカゲは、股間が焼け付こうともオサムの居場所と妖狐の魂を手放そうとはしない。下忍共に貪られ、シズクの体内に巣食う毒蜘蛛の粘液によって乳首や股間の痒みに耐えるキリカゲ。そして、忍術によって闇の男性器を装備したシズクによって、のど元深くくわえ込ませられ、さらに未開の秘部にも挿入されてしまう。そして、オサムの裏切りによる絶望感に加え、一物から麻薬に似た快感物質を放出する妖鬼クロエに犯されるキリカゲは、妖狐の魂を吐き出してしまう…BADEND。
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