未発達の躰と陵辱
薄暗い放課後の教室。体育の授業の後片付けで、亜沙美が教室に戻ったころにはすでに生徒の影はなく、代わりにあったのは、全身黒尽くめでたたずむ複数の人影。覆面の男たちはゆっくりと近づくと、混乱と恐怖で動けなくなった亜沙美を羽交い絞めにし、嬲りはじめる。手足の自由を奪われ監禁された亜沙美の身体を、まるで人形で遊ぶ子供の様に、ただ好奇心で男たちはもてあそぶ。電気アンマを女性器の芯に押し当てた時の苦悶の表情、電気工具を改良したバイブで膣を激しくピストンした時の悲鳴、そしてそれらにより恥辱と絶望に打ちひしがれながら何度も絶頂し悶絶する少女の有様。少年が蟻の巣に水を流し込むように、蜻蛉の羽をむしるように、男たちの好奇心の前に少女はモノでしかなかった。
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