月下美人 第二縛 霧の宴
かざはな荘の管理人・深雪と結婚した「縛り師」伊東晴一は今まで以上に深雪への調教を深めていった。そんなある日、突然義理の妹・霧子がやってくる。彼女は晴一に調教を依頼する。戸惑う晴一は師匠・知念早雲に相談をし、遂に霧子への調教を決意するのだった。もう妹としてではなく、一匹のメス犬として霧子を調教する晴一。彼の愛玩具と化した霧子は貪るように一物を愛撫し続け、そして淫歓の声を叫び続けるのであった。しかし、母・霖が霧子を連れ戻しにかざはな荘へ乗り込んできた。霖も又、調教再開を哀願し、晴一は二人を調教することになる。
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