姉妹いじり 前編
『組織』に呼び出された俊二は、ある姉妹を『商品』にする依頼を受ける。オーナーの望むような女に『仕込む』仕事だ。期間は二ヶ月、やり方は自由だ。オーナーは相当な大物らしい。『組織』としては失敗を許されない状況だ。逆に考えれば、うまくやり遂げれば組織内でのし上がれるのは間違いない。相当な技術と根気のいる仕事だが、俊二はこの受け手のない仕事にやり甲斐を感じ引き受けることにする。問題の姉妹、紫と美紅はある高級マンションの一室の別々の部屋にすでに監禁されていた。二人がどのような理由でこんな状況にあるかは知らされていないし、俊二にとってもどうでもいいことだった。今の彼には、彼女たちは仕事の対象でしかない。俊二はさっそく仕事にとりかかった。
姉妹いじり 後編
『組織』に呼び出され、拉致した美人姉妹の調教を引き受けた岩城俊二は、強引に妹の美紅の処女を奪う。その後の思いやりある俊二の接し方に美紅も次第に心を開き、以前のように暴れたり拒むことはなくなっていた。この日も、バイブをヴァギナとアナルに同時に挿入したりなどのプレイをして、みるみるうちに性的に開拓されていく…。調教は次の段階へと進む。それは、クライアントの希望でもある姉妹との3Pプレイ。俊二は別の部屋で調教してきた姉妹を、監禁以来初めて会わせた。お互いの無事と再会を喜び合うのもつかの間、俊二は心を鬼にして早速仕事に取りかかる。血を分けた姉妹だと、面と向かっては淫らなところなど見せたくないものだ。そこで俊二は二人の羞恥心を捨てさせるために、初めに姉の紫に放〇をさせたのと同じように今度は二人にレズ行為をさせたのだった。
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