二人の女王様 屈辱の足舐め地獄
「お前は社長ではないの。私の足舐め奴隷よ!」OLの恵利香は、社長を奴隷として飼育・調教している。 ある日曜日、社長を裸にし、後ろ手に手錠を掛け、ハイヒールの隅々を舌で舐めさせた。褒美にバナナをハイヒールで食べさせ、更にハイヒールで体の上に乗り、顔、胸、股間を責め続けた。「部下の足でご馳走を頂き、幸せね。もっと嬉しそうにお食べ!」ある日、ショムニの直美と二人で社長を調教することにした。社長を檻に大の字に縛り付け、一人は股間を、一人は足を口で舐めさせた。食事の時間では、エサを床にこぼされ口で食べさせられた。馬の訓練では、ふたりを乗せて歩くがすぐ潰れてしまう。直美の鞭を受けながら、ペニスバンドを舐めさせられた。更に大の字に縛られ、二人の足責め、首責め、顔面騎乗、P責め、乳首責め等に会い、大声で泣き喚く社長の姿があった…「お前の舌が麻痺するまでお舐め!もっと綺麗にするのよ」檻からのブーツの清掃、馬が潰れたためブーツで体中を乗られ責められた。奴隷契約1周年記念日では、ブーツに置かれたケーキを食べさせられ、その清掃を延々とさせられた。更の檻に入れられ、素足を舌が痺れるほど舐めさせられ、足舐め地獄に落とされていく社長の姿があった…。
コメント
コメントは受け付けていません。