淫熟人妻実話 Asuka
結婚5年目。カードでの買い物にハマり、多額の返済に苦しみ、面接に訪れる。面接に現れた人妻あすか。やけに派手な格好で、30歳には見えない。ローンの返済に困り、「金を稼ぎたい」と言う。夫が理想のタイプと言うが、誠実で嘘を吐かず女房に尽くしてくれる、あすかにとっては都合のよい夫である。夫婦関係は月に1回有るか無いかで、ノーマルでワンパターンのセックスだけ。あすかは、平気な顔で「つまらない」と口にする。昼ドラを見ながら、週3回の自慰で欲求を解消している。面接用紙に書き込むプレイ内容にNGが多く、一方的にNGを外す。それでも笑顔を見せながら文句を並べ、まるで他人事のような余裕ある態度である。学生時代の教授とのセクハラに感じてしまう、あすかの淫乱さが見え隠れする。身体を見ると、張りのある乳房と硬くなった乳首が、派手な下着から出てくる。教授のセクハラ話で、既に汁が溢れている。巨尻を弄り乳首を抓るだけで、喘いでしまうあすか。他人に奉仕することの無いあすかを、たっぷりと虐める。何をしても「気持ちいい」と呟くあすかをホテルに連れ込み、膨らんだ肉豆をローターで責め、肉壷をバイブで掻き回す。喜ぶあすかをなじりながら、尻にスパンキングを入れ、徹底的に奉仕させる。膨張した肉棒を喉奥まで突っ込み、尻穴も舐めさせる。騎乗位で自ら挿入させ、「腰を振れ」と強要するが、動かぬあすかを罵倒しながら乳房にスパンキングする。過去に経験したことの無い仕打ちに、泣きじゃくるあすか。容赦ない責めに、逃げるあすかに肉棒を差し込む。尻にスパンキングしながら、肉壷の奥まで突きながら大量に精液を浴びせる。最後まで泣き止まないあすかに、肉棒を口で掃除させる。金のために自尊心を壊されたあすかに、哀れを感じることはない。
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