淫熟人妻実話 Ami
結婚3年目。学生時代の性的虐めにより、極度の男性不信に陥る。面接に訪れた素人妻、あみ。中・高校時代に性的な虐めに合い、男性不信に陥り誰とも付き合うことなく成人を迎えたと語り始める。20才の頃、看護助手として勤めていた病院の院長のセクハラに悩むが、職歴を積むためと我慢していた。診察台の上でクスコを入れられバイブで虐められる、診察中にリモコンローターを装着され遊ばれる。耐えることによって興奮する自分に気づいた時には、院長によって処女を失っていた。その後、見合いで結婚した夫との行為が疎遠になり、病院時代の院長との関係を妄想しながら自慰に耽っていると言う。自慰による快感では満足できず、今回面接に応募してきた。病院時代を連想させるような虐めに興奮するあみ。乳房を揉み、乳首を抓る。むっちりとした身体を捩るように、喘ぎ始める。白くたっぷりと肉付いている巨尻を晒し、既に膨らんでいる肉豆を指で擦りあげる。たまらず声を上げ、「中に入れて」と懇願するみな。指で肉壷を掻き回すと、激しく喘ぎながら指を締め付けてくる。すぐさま反応するみなに、院長のようにリモコンローターを装着しホテルに連れ込む。淫汁を垂れ流しているみなを拘束し、目隠しをしながらバイブし、焦らすように虐める。グチュグチュと音をたてる肉壷を掻き回すと、潮を吹きながら悶えるみな。しきりに「入れて!」と願うみなに、膨張した肉棒を咥えさせる。普段から奉仕する事が無いみなの下手なフェラを責め、喉の奥まで飲み込ませる。硬く膨れ上がった肉棒を、みなの滴る肉壷に差し込む。混乱したように喘ぎまくるみな。「後ろから責めて」と強請るみなの尻を鷲づかみし、スパンキングをしながらたっぷりと精液をぶちまげた。「きれいに掃除しろ」と命じると、吸い取るように口を使い、余韻を楽しんでいた。
淫熟人妻実話 Erina
結婚5年の専業主婦。OL時代に目覚めたM性を持て余している、美人妻。OL時代に仕事上で失敗し、上司にお仕置きと称して過激なセクハラを受けたことをきっかけに、M性に目覚めた。社内で尻をスパンキングされ、フェラを強要され、犯される。その異常な状況に興奮していたと言う。その上司に紹介されたのが、現在の夫である。結婚後も、一年程上司との関係を続けていたと…。セックスに淡白な夫とは、数ヶ月に1度の夫婦関係。上司との事を妄想しながら、自慰に耽っている。今回は、そのM願望を満たしたいがために面接に訪れた。素直に洋服をたくし上げ、下着姿を見せる。乳首を弄るとピクンと反応し、喘ぎ声が毀れる。嬉しそうな表情が見え隠れするえりなに、生尻を出させスパンキングしながら、過去の体験を再現してやる。「ごめんなさい」と謝りながらも尻を突き出し、スパンキングをねだる。尻を打つたびに濡れてくる。クチュクチュとマン汁を垂らしている肉壷に指を咥えさせ、捏ね回しながら虐めてやると、脚をガクガクさせながら悶えるえりな。ローターを装着しながらホテルに向かう。手枷と目隠しに興奮するえりなをたっぷりと焦らし、いたぶりを加える。我慢できずに「入れて!!」とせがむえりなに、フェラを強要する。口の中にたっぷり涎をためて、美味しそうに袋や肉棒を舐め上げる、イヤラしいえりな。「後ろから責めてぇ!」と懇願するえりなの尻を鷲づかみしながら、膨張した肉棒を突き込む。大きく悶え喘ぐえりなに、大量の精液を浴びせる。ビクビクと痙攣しているえりな。別れ際に「また、お願いして良いですか?」と、媚を含んだ目をしながら呟く。
淫熟人妻実話 Miyuki
結婚3年目。13才の初体験からスパンキングを受け続け、快楽を覚える人妻。面接に訪れた人妻、みゆき。夫以外に7人と体験するが、いずれもその性癖を持ち合わせた相手であり、ビンタ・スパンキングを受けた。セックスとはそういう物だと信じていた。紹介で知り合った夫は、今までのセックスとは全くの別物であり、彼女自身が物足りなさを感じていた。今回の面接は、過去のような虐められたい願望を満たすために訪れたと語る。派手な下着から小振りの乳房を出す。「きつく握られるのがいい」と、M女ぶりを見せる。スカートを捲り大きな尻を突き出させ、望み通りにスパンキングを加える。打つたびにクネクネと悶えるみゆき。命令されることに喜びを感じる変態人妻にフェラをさせる。膨張している肉棒を自ら喉の奥まで飲み込み、ジュボジュボと音をたてる。ローターを装着し、ビルの階段で虐める。尻を見せながらローターに悶え喘ぐみゆきをホテルに連れ込む。小さい肉壷から淫臭が漂っている。バイブ・電マで責め立て、乳首を強く噛む度に身悶え、ヨガル淫乱女。硬くそそり立つ肉棒を欲しがり、「入れて下さい」と大きく股を開きながら強請るみゆきに、深く差し込んだ。枕を握り締めながら快感を貪り、何度もイキまくり痙攣している。脚もガクガクしながら自由がきかないみゆきを、激しく奥まで突き上げたっぷりと精液をぶちまけ、掃除フェラをさせる。残っている精液を綺麗に吸い取ろうとするが、身体の痙攣が止まらない。放心状態になりながらも「興奮した…」と呟く。
淫熟人妻実話 Eriko
結婚6年目。夫が留守の間に、男と自宅で浮気している淫乱妻。やや緊張した面持ちで面接に訪れた、人妻えりこ。夫がリストラされて、現在失業中。2人の子供を抱えての生活に不自由している。即金で稼げる仕事を探してここに来た。夫との性生活はここ数年無いが、子供が学校で、お友達の父親と週4回の関係を、自宅の夫婦の寝室で楽しんでいる。当初、落ち着き無く会話も弾まないが、数々の性体験を語りだすとようやく笑顔が見え、緊張が解れてきた。身体を見るために下着を外させる。羞恥で顔を手で覆いながら、乳房を見せる。大きく柔らかそうな乳房に、大きめな乳輪がイヤラしい。スカートを捲くりあげ、尻を突きださせる。抵抗するが、金のためと我慢して従う。それでも、股間にねっとりとした淫汁が下着から染み出している。遠隔ローターで、気が狂いそうになるほど悶え、ホテルではバイブ・クンニで何度もイってしまうえりこ。夫、子供、不倫相手の全てを忘れ、快感を貪る。ビクビクと痙攣しながらイキまくり、「気持ちいい」と呟き「もう許して」と懇願するが、えりこの身体は更に欲しがりヒクヒクしている。えりこの淫汁を垂れ流している肉壷に、硬く膨張している肉棒で激しく突き上げ、大量の精液をぶちまける。「綺麗に掃除しろ」とヌメった肉棒を舐めさせる。
淫熟人妻実話 Yumi
結婚5年目の専業主婦。強烈な刺激を求めて面接に訪れた巨乳妻。厚めの唇と洋服の上からでもはっきりと判る巨乳に、色気を感じさせる素人妻ゆみが面接に訪れた。結婚して5年目になるが、ここ2年程夫との関係は無いと言う。最近は、年下のセフレとの週1度の関係を楽しんでいる。このセフレにロープで縛られ、オモチャで弄られ、アナルまで調教されて、快楽を堪能しているゆみだが、もっと刺激が欲しい…と応募してきた。身体を調べると、予想通りにIカップ爆乳が飛び出してくる。優しい愛撫より、強く弄られるのが好きと言うゆみの乳首を千切れるほどに抓りあげると、いきなり喘ぎ始める。たっぷりとした乳房に、スパンキングをされても喜ぶゆみ。乳房同様に白く大きな尻にもスパンキングしてやる。もう既にゆみの肉壷は淫汁で溢れ、ぐちょぐちょと音がする。硬くなった肉棒を見ると「舐めさせて、オマンコに入れたい」と、脚をガクガクさせながら哀願する。ホテルに連れ込み、焦らしながらゆみを責め立てる。ぬるりと入る太いバイブで、肉壷をかき混ぜ強く振動させると、大きく喘いでイってしまう。ゆみの目が潤み、スケベさを増してくる。フェラでたっぷりと奉仕させ、「入れて」と強請るゆみの肉壷に深く差し込むと、激しく悶え「そこがいい…」と叫びながらイキまくる。膨張した肉棒で子宮の奥に届くほど突き上げて、ゆみの尻に精液をぶちまけ、「きれいに掃除しろ」と舐めさせる。あまりの快感に呆然となっているゆみに「また遊んでやるから、来い」と言い放つと、ゆっくりと頷く。巨乳妻は奴隷状態になっていた。
淫熟人妻実話 Hikaru
高橋浩一の事務所に、AV出演のための面接と知りながら人妻が訪ねてきた。最初に、彼女のプロフィールと、AV特有の質問事項に記入させる。高橋浩一はその用紙を見ながら、人妻の性格・性癖を探っていく。今回の人妻は、現役の看護士であった。数々の面接を通して、看護士のストレス故の激しいセックス願望を高橋は知っていた。結婚前に付き合っていた彼氏やドクターとの情事など、人妻の性歴を高橋独特の語り口調で聞き出していく。当然夫との出会い、今の性生活も合わせて聞き出す。面接に訪れる人妻は大抵が現状の性生活に満足していない、経験していないことをしてみたいなどの理由から応募してくるが、この人妻は結婚前に付き合っていた彼氏とのプレイが忘れられず、もう一度して欲しいと願っていることを高橋に告白する。ソフトSMプレイ願望を聞いてから、高橋の口調が変わる。彼とのプレイを想像しながら人妻を責め、痛ぶり、奴隷のように扱う高橋。その責め方に喜び濡れる人妻。激しく尻をスパンキングし、乳首を抓あげるたびに人妻が悶え喘ぐ様が、高橋を興奮させる。高橋のそそり立った肉棒を見る人妻が、美味そうに音をたてながらしゃぶっている。ここからホテルに連れ込み、更なる虐めプレイを加え、人妻が快楽に溺れていく過程を楽しむ高橋。
淫熟人妻実話 Natsumi
結婚10年目。子供1人。自分のM性を確かめたくて面接に訪れる。面接に訪れた夏美は、40才とは思えないほど若い印象を与える。結婚10年を経ても、月に2回ほど夫との夫婦生活を保っている。一度止めたらその関係が無くなるからと、半ばお勤めのように続けている。この面接に来た動機を尋ねると、退屈で刺激が欲しいと語るが、結婚後に関係した浮気相手とのソフトなSMプレイが決して嫌ではなかった自分のM性を確かめる為、と言うのが本心であった。恥ずかしそうにその当時の内容を話し始める夏美の表情が、落ち着きを無くしてくる。写真を撮るために洋服を捲り上げると、ブラからこぼれ落ちそうな巨乳が現れる。出産してから大きくなったと言う乳房を揉み解すように弄ると、感じてしまう自分を恥じるように目を伏せ、堪える夏美。スカートを捲り、大きく肉付き良い尻を眺め、指でなぞるとピクンと反応し、隠そうとする手を外しスパンキングする。尻をくねらせながら息遣いが荒くなり、もっと打ってくださいと呟く。ガチガチになった肉棒を突き出し、舐めさせながら、乳首を捻る。抵抗を許されない状況に、夏美の肉壷は淫汁で溢れている。遠隔ローターを装着し、ビルの階段でたっぷりと欲情させながら、ホテルに向かう。ローターの振動で限界がくるまで身悶えさせ、全裸にしながら拘束・目隠しをさせ、肉豆にバイブを当てると激しくアクメに達し、乳房を揺らしながら痙攣する。淫汁が垂れ落ちる肉壷を舌で掬いながら、乳房にビンタを加え、極太バイブをヒクついている壷に飲み込ませる。2度、3度と昇りつめる夏美の目が、朦朧としている。肉棒を欲しがる夏美に、焦らしながら奥まで突っ込む。大きく喘ぎながら、何度でもイキまくる夏美の欲深い身体に、精液をぶちまける。ハッキリとM性を確認しただろう夏美は、ぐったりとしたまま動こうとしない。
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