HAPPY FISH 西村祥子
俺のダチが彼女に声をかけてみた。「君、お小遣い足りてる?よかったら俺と2万でどうよ」現役女子校生の援交なんて、2万が相場だぜ?なのにあの女は、こう言いやがったらしい。「はぁ?たった2万で、なんでアンタの相手をしないといけないの。ゴム付きの中出しで5万。これがあたしの価値。あんたはどっかで安い女を捜してやんなよ」ね、こんな女には躾が必要だと思わないか?俺たちは彼女を拉致し、抵抗できないように縄で縛りつけてやった。最初は強気で俺たちを罵っていたが、ダチの顔を見た途端、彼女の顔が引きつった。「ごめんよ。あれは本気じゃなかったんだ…ウザいオヤジが多くて、イライラきてて、つい言っちゃっただけなんだ。だから本気にしないで…許して…お家に帰して」強気な女が折れる瞬間って、たまらないよな。懇願する彼女の顔を見ているだけで、俺は興奮を抑えられなくなった。仲間も同じようだ。ヤツがチンポをマンコに入れた瞬間、女は信じられないほどの絶叫をあげた。そこからは、俺たちも参加させてもらったさ。両手にチンポを持たせてしこらせ、口を犯しながら、マンコにもチンポを突っ込む。射精は顔や口、もちろんのマンコのなかにもぶちまけた。精液にまみれながら泣く顔がまた、興奮をそそるんだ。こんな生意気な女、援交どころじゃないね。体がボロボロになって使い物にならなくなるまで、脅して性具にしてやる。ま、どんな可愛い顔をしていても、女は男を嘗めないほうがいいってことさ。
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