オススメ
鬼父 上巻 「小生意気なホットパンツ」
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「真理奈」と「愛莉」二人の愛娘をどうにかしたい養父・秋月孝三は、娘達の部屋を物色、使用済みの下着を拝借、するだけでは飽き足らず、自身の研究している薬品「催淫誘発スプレー」の被験者という言い訳を使い、まだ幼さの残る肢体に迫っていく……いつものように悪態をつき蔑んでくる「愛莉」。犬と呼ばれようとも、徐々になじもうと努力する孝三とは正反対に懐く素振りは全くなかった……自分を慰めるために見ていた愛莉の部屋で見つけたお宝DVD・愛莉と紗奈とのプライベートビデオにのめり込む孝三は後ろに立つ愛莉のことに気付くはずも無かった……泥棒と迫る愛莉に、孝三はスプレーを一吹きする。焦点が合わずふらつく愛莉は、反抗的な口調は変わらずも、肉体の変化に戸惑ってしまう。……のしかかる孝三。「こ、この、ケダモノ………いや、ダメ、お父さん、ヤ、ヤメテ!」普段と変わらず反抗的な態度と表情の愛莉が、そのぷるんとした唇から発するのは懇願の言葉……剥き出しの尻を割り開き、蔑まれ続けた孝三が乱暴にのめり込んでいく……満たされなかった時間を貪るように……嬲られ続けた愛莉が堕ちていくのに時間はかからず、その口は次第に求め始めていく……「あ、あんたの臭くて濃い精液、出してあげるって言ってんの!」しかし、孝三に父の威厳が戻ることはなかった……
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鬼父 下巻 「はしたない清楚なレギンス」
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秋月家長女「真理奈」愛莉の姉である。真理奈は巨乳で清楚な優等生。最近は彼氏もできて幸せ満帆である……そんな愛娘に全く面白くない父「孝三」他の男に自分の娘がとられるくらいなら自分が……友達と勉強と称して彼氏の家に泊まりに行こうとする真理奈を強引に引き止めたいつもの清楚で従順な娘とは違う、驚きと憎しみで見つめる真理奈。その可愛い口からは「い、いつものお父さんと違います……そんなお父さん、キライ、です」蔑まれ続けた愛莉と違い、慕い優しく接してくれた真理奈から出てきた言葉にショックの孝三は……真理奈を跪かせると猛り立った肉棒をその頬に押し付け、ぴちっと締付けられたレギンスを弄り、泣き歪む真理奈に覆いかぶさるのであった……一方、そんな真理奈の様子を知るはずもなく待ちぼうけの彼氏「雅人」の前には、慌てたように駆け寄ってくる金髪ロングの少女の姿があった……。
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鬼父 Refresh 「小生意気ロマンティックが止まらない」
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最近愛莉が構ってくんなくて寂しい紗奈です……可愛い愛莉を見たいーということで、連れてきました海水浴ッ!人ごみ多いところはイやらだからパパさんに頼んで穴場を紹介してもらったわけです!水着姿の愛莉にはそりゃもぅ……ぐふふ。おっとと、ヤバヤバ。よだれ垂れまくりな可愛さったら、ねぇお兄さんっ。いいもんですよー!そんな愛莉を更に可愛くする味付けノリみたいなおじ様も一緒なんですけど、案の定節操なしなおじ様に愛莉はイタズラされまくりです。日焼け止め塗られてトロトロにパパん棒入れられて、むっかむかしてるんですけど、時折見せるトロトロなお顔に紗奈の鼻血は出血多量です。のぼせちゃってバナナボートでほけーっとしてた紗奈ですけど、その側でまたまたえっちの始まる愛莉です!いい加減にしろてーのぉ、ないつもの文句といつものとろ顔でズンズン突かれるリズムに合わせてバナナボートもズンズン揺れて収まるはずの鼻血はそのまま紗奈のあそこもきゅんきゅん啼いちゃって……ぐへへ。とまぁ、可愛い愛莉が見放題なんですよ~って、それで終わるかと思ったんですけどー、海って危険じゃないですかー、それを監視してるライフガードさん。まぁ、愛莉を目の敵にしているのか色々と注意してくるもんだから、愛莉もむっきーな感じで、愛莉って優等生なんで、普段は女の子な感じで対応してるんですけど、おじ様以外にあんな愛莉を見せるなんてびっくりーなところもあってー、新しい一面を見られたかなーって感じなんですー。それじゃぁ、愛莉の可愛いところを見られて少し晴れ晴れな紗奈でしたー。
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鬼父2 上巻 「おバカな袴っ娘の反省」
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剣道部、袴っ娘の棗。他に娘3人。父一人の父子家庭ではあるが、可愛げに成熟し始めている娘達に囲まれていたのだが……粗野で生意気な娘に頭を痛める賢一は、言うことを聞かず、同僚の教師からも問題児として認識されてしまっている棗を教育する為、剣道部活後を狙い、袴姿の棗に覆いかぶさっていく……少なくとも父親としては何とか出来ていた賢一からの辱めに驚く棗ではあったが、小柄で稚拙な肉体では何の抵抗もすることは出来なかった……胴衣を捲り上げられ、まだ幼さの残る蕾を無理矢理にこじ開けられ埋められる獣棒に、泣き叫ぶことも出来ず背徳の種を植え付けられる……「あ、あんた……娘に、こんなふざけたことするなんてっ」怒りに任せる棗を畳み込むように告げられる「お前だけは養女なんだよ。養女の癖に他の姉妹を路頭に迷わせるのか?」がく然とする棗のカラダから垂れ落ちる白濁が乾く間もなく、再び擦り付けられるように賢一はカラダを重ねていった……。
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鬼父2 下巻 「巨乳と天然と卑しと嫉み」
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襲われた棗は誰にも言えずに賢一にされるがままになっている。合宿から帰ってきた遥にからかわれながら、テーブルの下では賢一の足で秘部を弄られていた……風呂場では跪きしゃぶらされながら白濁にまみれていく棗。かすかな抵抗を見せつつも肉棒は子宮の奥に深々と打ち付けられるのであった「は、早く、しちゃってよ……」「お前は俺に命令できる立場か?」髪の毛をつかみ引き上げられた棗の顔は悔しさで歪みつつも素直に「くっ…………ごめんなさい……」控えめな乳房を揺らしながら、悔しげに歪む棗であった………風邪で寝込んでいたふゆ。見舞った賢一はカラダを拭いてやろうと服を脱がせる遠慮するふゆであったが強気に言われる賢一の言葉に従うしかなく……胸元、脇のしたと汗まみれのふゆのカラダをタオルではなく賢一の舌がネットリと拭っていく……驚くふゆに見せる携帯。唯一のヒミツが明かされ呆然とするふゆは……股を開かれその中心に非情な肉棒を受け入れるのであった……一方、その賢一とふゆを見てしまう遥……信じられない状況に混乱の遥は……自分が何とかしないとという思いで妹達に手を出させないようにと自らを賢一の前に晒していく……「わ、私が代わりになるから……ふゆ達にはもう……」「満足させたらな」ムッチリとしたカラダを横たえる遥を見下ろしながら、賢一の肉棒が開かれた遥の膣内へと突き進んでいく………大好きな父親の凶悪なオトコがじわじわと体内に侵入するのを感じながら、遥は切なげに瞳を揺らしていた……。
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