HAPPY FISH 森本舞子
不品行な遊びとは全く無縁な生徒であると目されていた。このような純潔な少女が、皮肉にもこんな目に遭うとは…。荒縄で縛りあげられても、ひたすら「許してください…」と憐れみを乞う以外、何もできないのだった。露になった胸元は、上品な顔だちとは不釣り合いなほど性的魅力をムンムン匂わせる巨乳であった。軽くイジくり回されただけでも、全身の性感帯はみるみる目覚め始めてしまう。ましてや電動マッサージ機の強烈無比な刺激を浴びては堪らない。「えっえっ!?何これ!?やああ~ぁ」と呻き声が…。下半身の力が脱けてガクガク震え出し、ますます胸元に食い込む荒縄。調教用木馬に連行され、更なる凌辱を受ける少女。性器まる出し状態で抱え上げられ、おもむろに下ろされると、馬の背にそそり勃つ男根ディルドが肉穴にズプズプと…。そして振動刺激に蝋燭責めと、執拗なまでに虐げられる。続いてテーブルの上に縛りつけられ、仕上げの熱蝋調教。粘液まみれの肉穴にバイブを咥え込み、股間をおっ拡げたみっともない体勢で、恍惚の快感に浸ってしまうお嬢さま女子校生。動物のように這いつくばり、丸出しの肛門をヒクつかせながら、今まで味わったことのないアクメに溺れてしまう舞子。首輪にギャグボール、艶やかな肌には惨めな落書きが…。品行方正な少女は、性処理肉便器へと成り下がってしまったようだ。
コメント
コメントは受け付けていません。