妖美巨尻物語 ささきふう香
巨尻刑務所…。ここは重罪を犯したものが送り込まれるところ。今日もまた一人囚人が送り込まれて来た。女看守の大きなお尻に挟まれながら…。そこは美しい女巨尻看守によって支配されている。さっそく女看守ふう香の圧迫教育が始まる。自分の体をまさぐってオナニーをしているふう香。ふう香の股間にはチビ男が舌でペロペロ。チビ男の頭をぐりぐりと股間に押しつけやがて絶頂に。巨尻刑務所恒例の舌奉仕の時間。鉄格子越しから女看守ふう香の股間を舐める囚人。気持よくなったふう香はご褒美の聖水を囚人に飲ませるが、全部飲めずこぼしてしまい、ふう香の逆鱗に触れ縛られそのまま放置されてしまう。三日間縛られたままの囚人。そこに機嫌の良い女看守ふう香が現れる。今日は特別なことをしましょうよ、と縛られたままの囚人とセックスをする。審査の日。女看守ふう香を気持良くさせ、最高の奉仕をすれば晴れて巨尻刑務所から出所できる。そして今日、一人の囚人が挑む。
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