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非日常的悶絶遊戯 第四十九章 美脚社長秘書、瞳の場合 立花瞳
平凡なOLの瞳さん、今日もオフィスでコピー取りです。コピーを取った後自分の部署へ戻る途中、階段で社長にぶつかってしまいました。そこで社長に見初められた瞳さん、翌日から秘書室に配属されました。先輩秘書から基本のマナーを教わり、いよいよ社長に付いてお仕事です。社長の靴が汚れていたので拭いたり、高いところにある物を取るよう指示されたり、その度に実はパンチラを楽しんでいる社長に、一生懸命の瞳さんは気がつきません。眼鏡からコンタクトに変えた日も、慣れずにコンタクトを落としてしまい、社長も一緒に探してくれるのですが、実は四つんばいで探している瞳さんのお尻は丸見えです。そんなある日、メインスポンサーになっているレーシングチームの関係者が、レースクイーンの衣装の打ち合わせに来社しました。手違いで試着のモデルが手配出来なかったので、代わりに瞳さんが試着させられます。ボディコンタイプの衣装やレオタードタイプの衣装を着る度に、テーブルの上で色々なポーズを取らされます。また肌触りを確かめるためと、身体のあちこちを触られたり。チームの方が帰った後も社長室での二人きりの試着は続くのでした。
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