めいっ子倶楽部 #3
ある朝、めいっ子が俺の部屋にやってきていつも通り起こすのかと思いきやいきなり朝勃ちしている俺の息子にフェラチオを始めた!?何処でそんな入れ知恵をしてきたのか眩しすぎる太陽の様な笑顔で「大好きな人にご奉仕しなくちゃいけないんだって!」と、意気込み元気一杯にフェラチオを続けるさやか。隠してあったマッサージ機を持ち出すと今まで見た事の無いイヤラシい目つきで「オジちゃん…、これ使って気持ち良くしてあげるね」とマッサージ機を息子に当てて来た。俺とめいっ子の関係…、どうなっちゃうの!?
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