恋夜【ren-ya】 ~第十八章~

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恋夜【ren-ya】 ~第十八章~

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切れ長の涼しげな目とぽってりとした大きな唇が、実にエロく、そしていやらしい。その白く細く、そして驚くほど長い脚に、細い太股からプルルンと丸みを帯びた厚みのあるヒップへと連なる見事な曲線がたまらない。恋焦がれた、らんの肉体が、今目の前にあり、自分の思うがままに弄べる日が来るなんて、まさに夢の様な心地である。綺麗な脚を触り捲り、プリンプリンの張詰めた尻を舐め回す。その上に、肉厚のエロい唇に男根を出し入れ出来るんだと、いけない妄想を膨らますだけで、思わず我慢汁が滲み出してしまう私であった。