ノンケトリプルオルガズム2☆一次面接編
今日は夢にまで見た一流企業?!の面接。ドキドキしながらいざ会場へ。するとそこには3人の面接官が…緊張ぎみに挨拶をすると、面接官は彼にある言葉を復唱しろと指示する。その言葉は「チンポビンビンです」だの「ケツに下さい」だの卑猥な言葉。恥ずかしさを我慢して大きな声で復唱すると、次は大きなディルドを「厭らしくしゃぶれ」という。もうこうなったらやけくそとばかりにしゃぶりつく。「もっとエロく!」「美味しいか?」面接官の言葉に「美味しいです」と返すしかない。次に待っていたのは身体測定。全て脱がされ、ディルドとチンポを比較され、面接官の目の前で扱かされ辱められる。まだ続くのだろうか…次は何をさせられるのだろうか…不安気な三月クンをよそに最後に出た面接官からの言葉は…「テーブルの上に仰向けに横になれ」採用されたい一心の三月クンは言われた通りに台の上へ。そこから3人の面接官の暴走が始まる。筆で乳首をなぞったり、バイブでチンポを責めまくったり、仕舞には美味しそうにフェラしたりと悪行を続ける。もう三月クンは昇天寸前!!面接のことも忘れ、思いっきり感じまくり大きな声で喘ぐ。そして究極のバキュームフェラでフィニッシュ!!これでこの面接は合格となった三月クン。しかし喜ぶにはまだ早い。この後に控えた社長の最終面接が控えているのであった。
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