突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。その2
偶然目に飛び込んでくるパンチラに、思わず興奮してしまう僕。そんな僕の視線に気付いた女の子は、怒るどころか、逆に脚が開かれる…。偶然?それとも…。女の子の真意に気付いた時、僕の胸の高鳴りはメーターを振り切る!こんな時にこんな場所で“僕だけ”にこっそり見せてくれる娘たち。しかも思わずシゴいてしまう僕に、良く見えるよう更に脚を開いてくれるなんて…それは、女の子のHな気まぐれ!僕がパンチラ見て興奮していると悟った瞬間、小悪魔に変わる娘たち。いま目が合ったのに…彼女の脚は開いたまま。何故だろう…あ、ちょっと微笑んだような…もしかして、わざと見せてくれてるの?地味な日常の中でごく稀に遭遇したりする神様のささやかな贈り物、それは女の子のミニスカートからちらりとパンティーが見えた時。もうちょっと良く見たい…欲望を抑えきれず、つい幾度となくチラ見してしまう悲しい男の性。そんな怪しい僕に気付いてしまう女の子。ああ、気付かれちゃった…普通ならこれでラッキータイムは終わるはずが、何か違う…。こっそり女の子を見る…一瞬目が合う…。え、何故か楽しそう。下を見ると、脚は開かれたまま。“もしかして…”予想外の出来事に僕の頭の中は目まぐるしく妄想思考が駆け巡り、本能のままチンポに手が行ってしまう。そんな僕の行動に気付いているのか、こっそりと…でも大胆に脚が開かれていく…。
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