やっぱり、君が好き 18歳・微乳レズビアン 第2章・卒業
小さな胸に、大きな想いを秘めながら…。微乳レズビアン・シリーズ第2弾。好きな人とずっと一緒にいられるとは限らない…それが幸福だとも限らない。幼馴染でいつも一緒の『憂』と『めぐみ』は家でキスをしたことがキッカケで、トモダチ以上の関係になっていた。しかし卒業を目前に控え別々の進路を目指す2人は今までのように逢えない寂しさと、卒業後に離れ離れになる不安で押し潰されそうになる。ある日、憂はめぐみに抱きつき、やがて2人は愛を深めてイク…まるで残された時間をかみ締めるかのように…。そんなコスり合うたび高まる想い、小さな胸の少女たちの小さな恋の物語、全3編。
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