幼獄1、3、4、5

幼獄1

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「とある屋敷、妻に先立たれ息子達も独立し一人寂しく暮らしている老紳士の日課は、近くの公園でベンチに座り読書をすることだった。「おじいちゃんいつも一人だね」そんな寂しい老人に声をかけてくれたのが舞だった…。「わたしも一人で遊ぶのが好きなんだ…一緒だね」舞は思春期特有の甘酸っぱい臭いを放ち八重歯の可愛い女の子だった。ある日の事、学校帰りに老紳士の家を訪ねた舞は玄関先で倒れていたおじちゃんにびっくり!「どうしたの?大丈夫?救急車よぼうか?」慌てふためく舞、しかしその演技は舞には見抜けなかった。少女の純粋な母性本能を巧みに利用し少女をコントロールしていく老紳士。舞…もうお前の魂はどこにも帰属はさせない…私だけの天使でいるんだよ。常識を逸した年の差、孫よりも幼い娘に我を忘れて発情してしまう老紳士、ああ…閻魔様どうせ堕ちるなら私を幼獄へ落としてください。みどころ満載の3話オムニバス作品」

幼獄3

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阿鼻叫喚。数人の男達によるロリテロリスト映像。身動きもとれず、男の欲求の為だけに存在しているだるま少女達。イラマチオに咽かえり、何本もの男性器を強引に入れられ泣きじゃくる少女。

幼獄4

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「ここは幼獄…今日は何人の少女が健診に訪れるであろう…大通りから一本外れた少し寂れた小○科医院。待合室には大きめの蛍光灯が1つ。外光が照らし出す院内は独特な雰囲気に包まれている…。ドクター1人に看護婦1人。どこにでもありそうな佇まいの小○科。ただ他の小○科と違うのは、病室では毎日毎日少女達の悲鳴が響いていた…。健診は、女○達の穴という穴を調べ、触診だと言い身体中を舐めまわし、最後はお薬だと、はち切れんばかりの肉棒を口から膣まで突きまくる。しかも看護婦も共に…。もちろんこの看護婦も肉棒を持った小○性愛者なのだから…」

幼獄5

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半径10キロメートルは、もう完全に封鎖され、この教室からも危険地域解除がでるまで外出はゆるされないという。恐怖心が閉じ込められた児○たちの心を支配していく…。すでに感染していればもはや手遅れという…。全て医師団の言うことを信じるほかなかった…。すぐに始まる感染検査。全員を列にならべさせ穴を念入りに触診していく。検査とはいえ幼体をこれほどまでにいじくり回す医師団!?うん?何かが変だ?それに気づいた教師と生徒達、しかし自由を奪われた身体では時すでに遅かったのだ…。