白き天使達の輪舞 後編
伊達病院へ新しい看護婦がやってきた。豊満で魅力的な体の持ち主・如月美耶子である。新婚5ヶ月で夫と死別したため、この伊達病院で現場復帰した。沙弥香は姉的存在ができて喜んだ。すぐに冴子ともうちとけ、ナースステーションのムードメーカーとなる美耶子。屋上で新薬の誘淫剤を試している伊達と麗美。薬の効き目に乱れながらも、「でも、美耶子さんみたいなタイプほど、乱れるとスゴイのよ、いまでも死んだ亭主を思いながらオナニーしてみたりね、フフッ…」伊達も、麗美と交わり、美耶子のオナニーを想像する。絶頂をむかえ、ガクリとくずれおちた麗美髪を引き上げ、無理矢理、麗美の口で奉仕させる伊達。勢いで、大量に放出する伊達。麗美の赤い唇から、白い液があふれる。
コメント
コメントは受け付けていません。