渋谷と人妻 雫 二十五才
とある出会い系サイトの掲示板に書き込まれた、「私、母乳が出ます!」と言う、大変気になるフレーズ!「小生意気そうな乳首へ直に口をつけて、滴るミルクを飲んでみたい」、そう考えると私は矢も盾もたまらず、この雫と名乗る人妻とコンタクトをとる。都内で女と落ち合う場所といえば、ここしかない、そう渋谷だ。指定した待ち合わせ場所に現れたのは、女子大生と見紛うばかりの若い女であった。早速ラブホへしけ込み、手の平サイズの乳房の頂に乗る黒ずんだ乳頭より、溢れ出る白い栄養源を賞味する!若くして母親となった雫は、子供の養育費を捻出するために、俺に抱かれるという。この健気な若妻を物心共に満たしてやろうと、俺は激しい腰使いで、雫を悦楽の園へと誘うのであった。
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