【M女のしつけ方】お尻ぺんぺんの仕置き

【M女のしつけ方】お尻ぺんぺんの仕置き

柔らかい肉が、叩くたびにぷるんと揺れた。白い肉が朱く染まっていた尻は熱を帯びていた。叱られるときのお尻ペンペンの姿勢で、大人の女が平手で尻を叩かれている。お仕置きされている。叱られている。そんなふうに扱われることに憧れていた。マゾヒズムの被虐に、胸を焦がしていた。白い背中がわずかに震えていた。敏感になった尻肉は、叩かれると子宮に響く。叩かれるだけで反応する体になった自分。主の意のままに扱われ、弄ばれる自分。喘ぎと、肉をはじく音が、哀しく部屋に響いていた。

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