黒髪美少年は変態マゾヒスト
長い黒髪が特徴的な、昭和の少女漫画にでも登場しそうな美貌。セックスを感じさせない美少年でありがなら〈しゃびー〉は、自他ともに認めるマゾヒストです。ご主人様である中年男性のところへたどりついたのも、知り合いから貰ったSM雑誌がきっかけでした。雑誌の中で行われる数々の変態プレイは〈しゃびー〉の心に刻みこまれ、彼女自身の中にもともと存在していた被虐的な嗜好を取り込んでしまいました。生来、快感に敏感だった身体は、その性嗜好に反応して、若い美少年をマゾヒズムの虜にしてしまったのです。ホルモンで女体化した身体は、ますます感度を増して、緊縛、スパンキング、肛門拡張、ビンタ…といった苦痛行為だけでなく痰壷キス、肛門舐め、おもらしプレイ、トイレ後のご主人様への即尺お掃除…等の屈辱行為さえもすべて快楽に変えてしまいます。本作は美しい変態マゾヒストとして成長していく〈しゃびー〉の記録。美少年が堕ちていく姿をご覧ください。
男の娘倶楽部 さき/かなめ
一人目は〈さき〉。妖精のように愛らしい〈さき〉のフェロモンは、幼い頃から男を惹きつけ、性愛と凌辱が繰り返えされる人生をもたらした。性への嫌悪と肉体の快楽を同時に知った〈さき〉は、繰り返される性交の快楽の中で次第にマゾ歓びに囚われてしまった。マゾ牝に成長した〈さき〉は、自分の身体がご主人様を歓ばせることの幸せと知った。今や、ご主人様の精液便器となることこそが美貌の変態マゾヒスト〈さき〉の幸福なのだ。二人目は〈かなめ〉。ご主人様の股間に顔を埋めて幸せそうに微笑む美貌のニューハーフは、そのままフェラチオに移行すると、咽奥までチンポを呑み込んで発情フェラチオ。咥えたまま口内射精され、一滴残らず嚥下する。ボンデージ拘束で発情した身体は過敏に性感を昂ぶらせ、微かな刺激でも過剰に反応する。乳首、ペニスを嬲られ、内股を打擲されて巨根を反り返らせながら肛門絶頂する。2人美貌の男の娘マゾヒストがイキ狂う!!
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