痴〇記録日記vol.117
法と倫理を超えた、生物的本能をぶつけあう欲望のスタジアム“満員電車”見知らぬ人と対人距離無しで移動するその空間に飛び交う脳汁と愛液。痴〇の現場を追い続けた男達の記録映像第117弾。【1人目:想定外の巨乳輪女子校生。紺パン履いてても容赦なし】セミロングにスラっとした脚。初々しいおろしたてのバッグとシャツ。経験済みなのか否か未だわからないような様相の女子校生が上下集団に責められる。紺パンなんて痴〇の前では無力。まさかの巨乳輪に密室空間の熱量が一気に上がる。【2人目:イッちゃってる巨乳ワンピJD】多数の学生寮と下宿先が集まる駅から餌食となった女子大生。豊満な胸と肉付きの良い尻をアピールした結果捕まったのは痴〇という不運。社会人としてまだ経験のない若者が満員電車で見せる虚ろな半目の意味は一体…。【3人目:低身長のロケットおっぱい就活生。抵抗できないことに感じて大洪水】低身長にアンバランスな爆乳。ピンとした背筋と緊張感伝わる表情。時期的にもまさに就活生であることは明らか。格好の餌食であることとはつゆ知らず。ガラガラの車内が一気に満員になる駅からの数分間。がっちりホールドされて上も下も好き放題にされた結果、下半身はまさに大洪水状態。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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