痴〇記録日記vol.114
車内に理性は存在しない。道徳と理性を崩壊させる痴〇実録映像第114弾。決して表には出ることがない人間の本性を克明に記録。社会から落第した不適合者達の英雄譚。【1人目:丸腰しのムチムチ女子校生】初夏の蒸し暑い中、学校から駅まで歩いて疲れたところを狙われた女子校生。大胆で思い切りの良い力業に抵抗するも、意に介さない痴〇達。続けられる卑劣な行為に、困惑の表情を見せつつ受け入れてしまう表情は本能の表れか。【2人目:無言で感じる巻き髪のOL】奇麗な巻き髪に大きめのシャツ、おろしたてのカバンにシューズ。この違和感を痴〇が見逃すわけがなく、瞬く間にそこは痴〇と志願者のステージに。前から後ろから刺さる手と指に黙って俯くOLは、苦悶の表情で激しく感じていた。【3人目:車内で欲望を満たす淑女】「もっと来て」と態度と視線で痴〇達を一気に引き寄せる。様子を伺わせることなく受け入れ、自ら腰を落とし快感に浸るその様態は痴〇という概念を覆す証拠資料となり得るものであった。
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