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痴〇記録日記vol.108
白昼の構内で捕われた獲物と痴〇達の実録映像第108弾。清廉を装い、悪戯な欲望を内に秘めた男達の非行の数々…無言のまま断りもなく、弄られる心と体に滲み出る三者三様の反応！欲望と本能、理性と感情がぶつかり合う男女の本音を貴方は目の当たりにする。【1人目：激しい食い込みピンクパンティの弱気なOL】駅で迷う無防備な姿は瞬く間に痴〇を引き付ける。満員電車の表現しがた不快感の中、上下に忍び寄る手。信じがたい境遇にただ目を見開き体を硬直させる女の行く末は…【2人目：会社では部下に偉そうな内弁慶茶髪OL】暗めのコートを羽織るのは抑圧された欲望のあらわれ…密集した車内の中で、その欲望を開放すべく股へと手を差し込む痴〇師。タイツが破けると同時に見上げるその表情は、嫌悪か愛好か。【3人目：モテそうでモテないショートカット女子校生】参考書片手に集団で会場へ向かう受験生達のなか、ただ一人電車を待つ女子校生。その圧倒的な違和感に自然と息が合う痴〇師たち。走行音に合わせるように次々と股間に忍び寄る悪手に女子校生はただただ鳥肌を立てるしかできなかった。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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痴〇記録日記vol.109
道と徳を失った浅ましい者達の実録映像第109弾。知ってか知らずか乗り込んだが最後…想像を超えた状況に理解する間もなく迫りくる手と手。公共の場で女であることを証明させられた獲物達にいつもの朝は訪れるのだろうか。【1人目：気の弱そうなJD】抗わない姿勢と股下に次々と迫り責め立てる男達。揉みしだかれる度にマスクから漏れる吐息と開いた股間は志願者の証。出会って数分ではじまる双方一方通行の欲情を味わった者達の一部始終。【2人目：朝帰りのキャバ嬢】見た目は口ほどモノを言う。濃厚な女の匂いにつられた痴〇達が一気に取り囲む。普段ならば接点もない者達との度を越した接触に戸惑いながらも受け入れてしまう嬢。去り際に見せるその視線は何かを惜しんでいるように見えた。【3人目：面接前のリクスーJD】抵抗のメリットとデメリットを計算する間もなく鷲掴みにされる両尻。覚悟の表情は痴〇にとって火に油。薄い布の先に現れた蜜壺の出入口に見えたのは恐怖ではない何かだった。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
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