素人妻の飢えた性欲 理沙
結婚3年目、男性経験は夫だけと告白する美人妻。新婚時代は毎日の関係が今では週二回。しかも自分から誘いをかけてやっと…。もう少しかまって欲しいのに…と、欲求不満が溜まり、応募してきた。過去に付き合った男性は夫を含めて2人だけ。1人目は手をつなぐだけで終わり、初めて関係したのは23才のときに夫とだった。レディコミを読みながらオナニーをする日々。たまのセックスで漫画に出てきた目隠しプレイをせがんでも、夫からは拒絶されてしまう…。「ドキドキする刺激がほしい」結婚するまでは「夫以外の男と肉体関係なんて」と考えていた彼女だが、思い悩んだ末にAV出演を決意した。カメラの前で裸にすると、均整のとれた肉体と美巨乳がこぼれた。その豊かな乳房を揉みしだき、乳首を捏ねるや、漏れ聞こえる小さな喘ぎ声。さらにリモコンローターを当てて連れまわし、ほとんど歩けない状態になるほど感じる彼女とそのままホテルに入った。目隠しして熟した陰部を弄ると、すぐに糸を引いて垂れ落ちる愛液。「だめ…いや…」とは言葉だけで、目の前の肉棒を握りしめ、夢中でむしゃぶりつく。そして膨張したそれを後ろから突き立てると「気持ちいい…」と絶叫。自分から腰を動かし始める。背中へ大量の精液を浴び、ぐったりと横たわる理沙は「癖になりそう…」と目を潤ませていた。
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