性交専用。【みや】
本来は恥ずかしがり屋の〈みや〉だが、飼育下に置かれることで羞恥快楽に目覚めてしまった。密室で行われるべき排尿までも視姦された結果、嫌悪しているのに晒さざるを得ないマゾ心が開花していく。主の命令に従い、ホテルにやってきた〈みや〉。脱いだワンピースの下から現れたのは、拘束具を纏った肢体。ここまで来る間に興奮し切ったのか、股間は既に大洪水。そのまま野外オナニーを強制させられる(みや)。電マの刺激に耐え切れず、人目も気にせず大絶頂。ホテルの室内。〈みや〉はネコ耳を着けられて、ペットとして可愛がられる。しかし、乳首に付いたクリップとアナルに挿入させらた尻尾プラグで、既に絶頂寸前。体を震わせる度に、いじらしく鈴が鳴り響き、マゾ心をくすぐられる〈みや〉。電マでイカされると、すっかりペットモードに。足ナメご奉仕、アナルスパンキングで、さらに深いマゾ絶頂に達してしまう。全身が性感帯のように敏感になった〈みや〉は、抱かれるだけで何度もイってしまう発情ネコに。両手を拘束された〈みや〉。発情マンコにディルドを挿入されたまま、主のイラマ調教を受ける。上下の口を犯され、〈みや〉は涎を垂らしながらもイラマ絶頂。「オチンポしゃぶらせてください!」と懇願するまでに。アナルとマンコ両穴にバイブを入れられ、フェラご奉仕する〈みや〉。チンポの臭いにすっかり発情モードになった〈みや〉に、ご褒美の肉棒挿入。入れられただけで即イキ状態で、何度も絶頂しまくる。飼い馴らされた性交専用ペットの痴態、是非ご覧ください。
性交専用。なな/せりあ
【なな】拘束され主人のチンポでマゾ穴を満たして欲しい。不道徳かつ淫乱な欲望を抱えている美少女〈なな〉。純真な外見の奥に燃え滾る肉欲を隠そうともしない彼女は、飼育下に置かれることを自ら望んでいた。マゾ美少女〈なな〉を屋外に連れ出した。甘えておっとりした口調からは想像するのが難しい、いやらしく動く膣内にはリモコンバイブ。極上の動きを見せる膣壁はときに暴走することもあるが、そこがまた魅力のひとつだ。そんなマンコに、激しく動くバイブが突き刺さっているのだから、〈なな〉は冷静ではいられない。不自然に身体をモジモジさせ、内股になりながら我慢するような仕草。通行人の好奇の視線など気にならないほど、膣内の快感に犯されてしまっているようだった。部屋に戻ってからは、いつもの調教。洗っていない中年チンポをしゃぶらせたり、汚らしい中年の肛門を舐めさせたり、手錠を装着したり、また、マンコを晒させ放置したり。〈なな〉は普通のマゾ奴隷ではなく、どのプレイも心底楽しんでいるように見える。主人の言いつけに従っているうちに、〈なな〉は主人の前では、指示を待つ服従マゾの顔を見せている。受身であることが快感に直結しているようだ。首輪を嵌められることを心から悦び、そのうえで、主人のチンポで膣壁を激しく擦られることに最高の価値を見い出している。【せりあ】清楚で上品な外見なのに、身体の内部にはマゾ性がトグロを巻いている〈せりあ〉。主人に服従を誓うと同時にマゾ性のタガが外れてしまい、お嬢様然とした雰囲気からは想像がつかない乱れぶりを見せた。精悍さを感じる整った顔立ちと抜群のスタイル。自己主張が激しく気が強い女のようにも見えるが、〈せりあ〉の真の姿は、主人にひたすら従順なマゾ便器だ。主人にすべてを捧げ、飼育されることを極上の悦びとしている。この日はマンコへの逆奉仕から始めた。いつもと違う展開に戸惑う〈せりあ〉。膣穴にはすでにマン汁が沈殿しており、はやく吸われたがっているが、〈せりあ〉は必死に冷静を装う。主人より先に感じてしまうことを恐れているのだ。そしてさらに未開発の尻穴までも愛撫され、困惑しながらもいつになく感じ始めた。「ご主人様…奴隷の私にはやく奉仕させてください」主人の愛撫で〈せりあ〉のマゾ性に火が点いてしまう。「ご主人様、臭いチンポありがとうございます」そう言いながら〈せりあ〉は嬉々としておしゃぶりを続ける。ときどき、おしゃぶりを中断して口を開かせ、ガマン汁で満たされた口内に唾の御褒美が与えられる。そして満足しておしゃぶり再開。サオだけでなく、タマや肛門へも丁寧に舌を這わせていく。同時に活き活きとした表情に変化して、美少女奴隷〈せりあ〉は、やっと通常運転に戻り、安心して奉仕する快感を享受している。やはり根っからのマゾだ。「もしご主人様のチンポがない世界に行ってしまったら、と思うと、頭がおかしくなりそうです」奉仕の中で、〈せりあ〉は主人に媚びを売ることも少なくない。初めこそプレイの快感が、〈せりあ〉を突き動かしていたのだろうが、いまは寵愛される事こと自体が快楽の源泉となっている。
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