JK 妹 素股生挿入 渡辺まお
風邪をひいて寝込んでいる妹のまおの看病をしている兄。果物を持って来たりと優しい。そのうち薬が効いてきたのか寝てしまう妹。兄は妹の寝姿に興奮する。汗をかいた妹の匂いなどを嗅ぎながらオナニーを始めてしまう。妹は目を覚ますと目の前でオナニーしている兄が!妹はびっくりして起き上がる。しばし2人とも気まずい。兄がそのまま部屋に戻ろうとすると妹は「お兄ちゃんしてたよね…」と兄に聞く。兄は恥ずかしそうに「う、うん。ごめん。」と認める。まおはしばし考えた後「お兄ちゃん、このままじゃ気まずいし、出すの我慢すると精子死んじゃうんでしょ?かわいそう…」と間違った知識と訳のわからない感情を口にする。兄がどう対応していいか分からないでいると、妹は恥ずかしがりながら「出す?」と兄に聞いてくる。兄は少し驚き振り返る。「私、どうしたらいい?」兄は隣で寝ると言い、妹の布団に入りズボンとパンツを脱ぐと妹の匂いを嗅ぎながら布団の中でシコり始める。中々イケない兄は妹におっぱいを見せてもらう。それでもイケない。手コキをしてもらうがそれでもイケないのでフェラしてもらう。妹はそんな兄を見て「私たち兄妹だから入れらんないけど擦るだけなら出来るからそれで出して。」と言って素股を始める。擦っているうちに気持ち良くなってマンコがグッショリになってしまって恥ずかしいまお。必死に声を押し殺す。そうこうしているうちヌルっとチンポが入ってしまう。そのままお互いに気持ちいいので無言でセックス。兄はうっかり中出ししてしまう。
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