忍者Vol.41
女探偵の服部さやかは伊賀忍者の末裔で忍術を継承する忍者探偵として世の中にはびこる悪と日々戦っていた。そんなある日、工藤という男が一人息子の素行調査を依頼に来る。定職にもつかないニートの息子が突然反社会的な言動をするようになり、日本刀を隠し持っていると言う。犯罪の匂いを感じたさやかは早速捜査を開始、そして息子を裏で洗脳している組織、日本転覆党のアジトを突き止める。さやかはアジトに潜入し、昨今世間を騒がせている猟奇殺人事件が彼らの仕業である証拠を掴み息子を救い出すが、ついにはさやか自身も転覆党に命を狙われる事に。組織と対決する事を決意したさやかは再び敵のアジトに忍び込むが、転覆党に拉致洗脳された工藤がさやかに襲い掛かるのだった!卑劣な罠に掛かったさやかは淫夢という妖術により淫乱女にされてしまう。さやかは残された理性で身体の奥の奥から襲い来る性欲に抗おうとするが党員の陰湿な責めに次第に我を失い始めてしまう!果たしてさやかは工藤を救出し転覆党を倒す事ができるのか!
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